【シールド】 Daily Event [2014-03-19-15:00]
2014年3月19日 TCG全般
今週末に開催されるPTQ新潟の練習のため、
シールドDEに初参加。
プールとデッキは画像を参照。
神話レアはなく、
マナサポートが緑のエンチャを除きゼロ。
緑と黒は、パーツが少ないので除外。
また、青は
《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
《前兆語り/Omenspeaker》
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
といった生物がいるものの、重いところが頼りなく、保留。
《撤回のらせん/Retraction Helix》
《捕海/Griptide》
くらいはタッチできたらいいかなぁと思いながら他の色を見る。
この環境では様々な意見が聞かれるが、
中村修平さんが、以下のように述べており、
消去法でボロスにすることは避けたかった。
ということなのだが、普段リミテッドをしないので、よくわからない。
しかし、《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》が使えるし、
軽いところの良パーツが多く、自分の目には強そうに見える。
なにより、ボロスしか組めそうにないかなと思い、結局、ボロスに。
【 結 果 】
■15:00 3-1(6位) 参加者61名
R1 (後) 白黒 2-1
R2 (先) 黒緑/赤緑 2-1
R3 (後) 青白 1-2
R4(後) 白緑 2-1
構築では、神器各種や《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn 》が困ると考え、
《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》をメインに採用したが、
使ってみたところ、とにかく押し切るデッキだなと再認識し、
サイドからは《剥離/Excoriate》に入れ替えた。
R1は白黒アグロ。
全体的にこちらのサイズがやや大きく、
《神聖なる評決/Divine Verdict》をケアしながら、
《勇気の元型/Archetype of Courage》を出して勝ち。
R2は黒緑/赤緑。相手のデッキには、
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
など、強力なカードがたくさん採用されていた。
ここでは繋ぎ止め、バーディクト、タップ追放を使いながら、
数で押し切って勝ち。
R3は青白英雄で、4-0デッキ。
1-1でむかえたG3は、互いに細い生物で殴り合う展開に。
《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》が厄介であったものの、
2点クロックだからと放置し、とにかく殴り切ろうとしたが、
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》で回復された分で1ターン足りずに負け。
振り返ると、勝率を上げる行動が他にあることに気付き、
コンバットの巧拙は、こういうところで出るのだなと反省。
R4は白緑。
《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》から
《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》まで、
まんべんなく生物が並んでくる印象のデッキ。
互いにマナフラ気味であったが、
生物に《恐るべき気質/Fearsome Temper》をつけて、
ちびちび殴って勝ち。
全体を通して、バウンスや除去のケアなど、至らぬ点が多く、
また、エンチャのつけ先についても考えが浅くピンチを招いた。
細いデッキで使う《恐るべき気質/Fearsome Temper》の強さと、
《侍祭の報賞/Acolyte’s Reward》を握っている安心感が印象的だった。
以上
シールドDEに初参加。
プールとデッキは画像を参照。
神話レアはなく、
マナサポートが緑のエンチャを除きゼロ。
緑と黒は、パーツが少ないので除外。
また、青は
《ニクス生まれのトリトン/Nyxborn Triton》
《前兆語り/Omenspeaker》
《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
といった生物がいるものの、重いところが頼りなく、保留。
《撤回のらせん/Retraction Helix》
《捕海/Griptide》
くらいはタッチできたらいいかなぁと思いながら他の色を見る。
この環境では様々な意見が聞かれるが、
中村修平さんが、以下のように述べており、
消去法でボロスにすることは避けたかった。
ドラフトと同じく組めれば白赤激痩せビートダウンが最強だと思うのだけど、
まあ普通は組めないから先手取れる時だけなんとかそれっぽく見せかけるか、
いつも的なサイズ押しにしてるね。
今のところドラフト3-0クラスでないと前のめりはしたくないって感じだけど(以下略)
(※3月19日のTwitterからの無断引用です。問題でしたら削除します。)
ということなのだが、普段リミテッドをしないので、よくわからない。
しかし、《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》が使えるし、
軽いところの良パーツが多く、自分の目には強そうに見える。
なにより、ボロスしか組めそうにないかなと思い、結局、ボロスに。
【 結 果 】
■15:00 3-1(6位) 参加者61名
R1 (後) 白黒 2-1
R2 (先) 黒緑/赤緑 2-1
R3 (後) 青白 1-2
R4(後) 白緑 2-1
構築では、神器各種や《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn 》が困ると考え、
《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》をメインに採用したが、
使ってみたところ、とにかく押し切るデッキだなと再認識し、
サイドからは《剥離/Excoriate》に入れ替えた。
R1は白黒アグロ。
全体的にこちらのサイズがやや大きく、
《神聖なる評決/Divine Verdict》をケアしながら、
《勇気の元型/Archetype of Courage》を出して勝ち。
R2は黒緑/赤緑。相手のデッキには、
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
《炎輪のフェニックス/Flame-Wreathed Phoenix》
《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
など、強力なカードがたくさん採用されていた。
ここでは繋ぎ止め、バーディクト、タップ追放を使いながら、
数で押し切って勝ち。
R3は青白英雄で、4-0デッキ。
1-1でむかえたG3は、互いに細い生物で殴り合う展開に。
《深海の催眠術師/Deepwater Hypnotist》が厄介であったものの、
2点クロックだからと放置し、とにかく殴り切ろうとしたが、
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》で回復された分で1ターン足りずに負け。
振り返ると、勝率を上げる行動が他にあることに気付き、
コンバットの巧拙は、こういうところで出るのだなと反省。
R4は白緑。
《オレスコスの太陽導き/Oreskos Sun Guide》から
《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》まで、
まんべんなく生物が並んでくる印象のデッキ。
互いにマナフラ気味であったが、
生物に《恐るべき気質/Fearsome Temper》をつけて、
ちびちび殴って勝ち。
全体を通して、バウンスや除去のケアなど、至らぬ点が多く、
また、エンチャのつけ先についても考えが浅くピンチを招いた。
細いデッキで使う《恐るべき気質/Fearsome Temper》の強さと、
《侍祭の報賞/Acolyte’s Reward》を握っている安心感が印象的だった。
以上
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