【限定構築】 Daily Event [2014-01-21-12:00]
2014年1月21日 TCG全般引き続き、《峰の噴火/Peak Eruption》をメインに採用したナヤでDEに参加。
【 結 果 】 2-2 レーティング 1781(↓16)
R1 (後) ナヤ ×○×
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) ナヤタッチ黒 ○○
R4 (後) ナヤ ××
R1は自分の引きが悪く、R4は相手の引きが強かった。
また、メインに採用している峰の噴火が
どのゲームでも引けなかったのが残念だが、
2枚だけの採用なので、仕方なし。
どのゲームも、初手はまずまずだったので
反省すべきはサイドボーディングとプレイング。
これから所用のため簡単な報告となるが、
はたして本当に《狩人狩り/Hunt the Hunter》が同型に対して有効なのか等、
頭をまっさらにして、もう一度考えてみようと思う。
以上
【 結 果 】 2-2 レーティング 1781(↓16)
R1 (後) ナヤ ×○×
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) ナヤタッチ黒 ○○
R4 (後) ナヤ ××
R1は自分の引きが悪く、R4は相手の引きが強かった。
また、メインに採用している峰の噴火が
どのゲームでも引けなかったのが残念だが、
2枚だけの採用なので、仕方なし。
どのゲームも、初手はまずまずだったので
反省すべきはサイドボーディングとプレイング。
これから所用のため簡単な報告となるが、
はたして本当に《狩人狩り/Hunt the Hunter》が同型に対して有効なのか等、
頭をまっさらにして、もう一度考えてみようと思う。
以上
【限定構築】 Daily Event [2014-01-19-12:00]
2014年1月19日 TCG全般Twitterでの@settek氏と@sanryu_33氏のツイートを参考に、
《峰の噴火/Peak Eruption》をメインに採用したナヤでDEに参加。
【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1797(↑39)
R1 (先) 黒単 ○○
R2 (後) ナヤ ○×○
R3 (後) ナヤ ×○○
R4 (先) split
本日使用したデッキは下記の通り。
昨日のレシピと比べ、土地の配分も変更されている。
Twitterで議論されていたように、
都市国家の破壊者は全く役割がないため、黒単用のサイドへ。
その主な理由は以下の2点。
①ポルクラノスと対峙すると勝てない
②ゼナゴストークンに狩人狩りで落とされる
そこで、ポルクラノスをメインに4枚採用するため、
昨日のレシピから以下のように変更した。
①3~4Tに出すため、緑ソースを14へ
②弱点である岩への繋ぎ止めを回避するべく、
峰の噴火を2枚メインに採用
③赤緑・ナヤ以外に対して、峰の噴火が腐ることを防ぐため、
ナイレアの存在を4枚に変更
④緑ソースが増えたので高木の巨人を2枚へ
また、本日のサイドは次のように行った。
なお、サイドの都市国家の破壊者、マグマの噴流は黒単・青白英雄用。
破砕は同型に対してサイドに2枚採用したが、
サイドインするスロットと勇気がなかったため、
DEの全体の結果を見て、変更を検討している。
以上
《峰の噴火/Peak Eruption》をメインに採用したナヤでDEに参加。
【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1797(↑39)
R1 (先) 黒単 ○○
R2 (後) ナヤ ○×○
R3 (後) ナヤ ×○○
R4 (先) split
本日使用したデッキは下記の通り。
昨日のレシピと比べ、土地の配分も変更されている。
10 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
---------------------
25 lands
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
4 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
18 creatures
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
3 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
17 other spells
=====================
Sideboard
2 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《破砕/Demolish》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards
Twitterで議論されていたように、
都市国家の破壊者は全く役割がないため、黒単用のサイドへ。
その主な理由は以下の2点。
①ポルクラノスと対峙すると勝てない
②ゼナゴストークンに狩人狩りで落とされる
そこで、ポルクラノスをメインに4枚採用するため、
昨日のレシピから以下のように変更した。
①3~4Tに出すため、緑ソースを14へ
②弱点である岩への繋ぎ止めを回避するべく、
峰の噴火を2枚メインに採用
③赤緑・ナヤ以外に対して、峰の噴火が腐ることを防ぐため、
ナイレアの存在を4枚に変更
④緑ソースが増えたので高木の巨人を2枚へ
また、本日のサイドは次のように行った。
■対黒単の場合
---------------------
【I N】
2 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》
【OUT】
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
■対ナヤの場合
---------------------
【I N】※
3 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
1 《峰の噴火/Peak Eruption》
【OUT】※
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
※1
先手は、狩人狩りを1、峰の噴火を1追加し、
異端の輝き1とナイレアの存在1を抜いた
※2
後手は、峰の噴火を1追加し、ゼナゴスを1抜くことも
なお、サイドの都市国家の破壊者、マグマの噴流は黒単・青白英雄用。
破砕は同型に対してサイドに2枚採用したが、
サイドインするスロットと勇気がなかったため、
DEの全体の結果を見て、変更を検討している。
以上
【限定構築】 ナヤのサイド小考(1)
2014年1月19日 TCG全般
ここでは、限定構築のトップメタとなったナヤについて、
同型戦に対してのサイドを考え、
メイン・サイドともに、改善すべき点の当たりをつけたい。
本日の使用デッキ(3-0-1)は以下。
メイン構成の主な理由は以下の通り。
①火力は、マグマの噴流よりも、稲妻の一撃を採用
好みが分かれる部分ではあるが、ゼナゴスが落とせることは重要と判断。
また、稀なケースではあるが、ゼナゴストークンのアタックから、
相手のポルクラノスを落とせることも。
②高木の巨人はメインに1枚のみ
マナ基盤からみて、5~6Tに出ることは少なく、
黒単・青白英雄に対して腐ることが多い。
ナヤに対しては、高木が活躍する場面は、
こちらにエルズペスが出ている状況で、
さらに保険のために高木を立たせておきたい程度という実感。
③ナイレアの存在は、涙をのんで採用
弱いので出来るだけ引きたくないが、マナ基盤に自信がないため3枚採用。
サイド後は、相手の土地に張り、カードを一枚引いたうえで、
峰の噴火でランデスするのが主な用途。
④ポルクラノスと都市国家の破壊者は各3
マナ基盤からみて、3~4Tに出ない可能性があり、
初手に2枚くるのを避けたいので、ポルクラノスは3枚。
代わりに、岩への繋ぎ止めをかわせる都市国家の破壊者を3枚採用。
そして、対ナヤのサイド案は下記。
サイドには現在も悩んでいるところであるが、
現段階での考えは以下の通り。
①峰の噴火は2枚まで
サイド後は、互いに山を極力出さないように動くため、
初手に2枚くることを避けたい。
サイドにあるもう1枚は、純正赤緑用。
②ゼナゴスは後手になると弱い
サイド後は、狩人狩りが入ってくることもあり、
ゼナゴスの防御力が極端に落ちる。
特に、後手では、3~4Tに出す価値が薄まる。
いまだ検討中であるため、
調整後、追考できればと思う。
以上
同型戦に対してのサイドを考え、
メイン・サイドともに、改善すべき点の当たりをつけたい。
本日の使用デッキ(3-0-1)は以下。
8 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
---------------------
24 lands
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
3 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
19 creatures
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
3 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
17 other spells
=====================
Sideboard
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards
メイン構成の主な理由は以下の通り。
①火力は、マグマの噴流よりも、稲妻の一撃を採用
好みが分かれる部分ではあるが、ゼナゴスが落とせることは重要と判断。
また、稀なケースではあるが、ゼナゴストークンのアタックから、
相手のポルクラノスを落とせることも。
②高木の巨人はメインに1枚のみ
マナ基盤からみて、5~6Tに出ることは少なく、
黒単・青白英雄に対して腐ることが多い。
ナヤに対しては、高木が活躍する場面は、
こちらにエルズペスが出ている状況で、
さらに保険のために高木を立たせておきたい程度という実感。
③ナイレアの存在は、涙をのんで採用
弱いので出来るだけ引きたくないが、マナ基盤に自信がないため3枚採用。
サイド後は、相手の土地に張り、カードを一枚引いたうえで、
峰の噴火でランデスするのが主な用途。
④ポルクラノスと都市国家の破壊者は各3
マナ基盤からみて、3~4Tに出ない可能性があり、
初手に2枚くるのを避けたいので、ポルクラノスは3枚。
代わりに、岩への繋ぎ止めをかわせる都市国家の破壊者を3枚採用。
そして、対ナヤのサイド案は下記。
■先手の場合
---------------------
【I N】
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
【OUT】
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
1 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
1 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
■後手の場合
---------------------
【I N】
3 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
【OUT】
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
1 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
サイドには現在も悩んでいるところであるが、
現段階での考えは以下の通り。
①峰の噴火は2枚まで
サイド後は、互いに山を極力出さないように動くため、
初手に2枚くることを避けたい。
サイドにあるもう1枚は、純正赤緑用。
②ゼナゴスは後手になると弱い
サイド後は、狩人狩りが入ってくることもあり、
ゼナゴスの防御力が極端に落ちる。
特に、後手では、3~4Tに出す価値が薄まる。
いまだ検討中であるため、
調整後、追考できればと思う。
以上
【限定構築】 Daily Event [2014-01-18-12:00]
2014年1月18日 TCG全般
赤緑で二連敗していたので、
本日は趣向を変えてナヤでDEに参加。
【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1758(↑45)
https://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6622174
R1 (後) ナヤ ×○○
R2 (先) ナヤ ×○○
R3 (先) ナヤ ○○
R4 (先) split
R2では、メイン後手で、
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》を抱えながら負け。
相手はナヤには珍しく《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》を採用しており、
どちらにしてもメインは負けであった。
サイド後、相手の動きがやけに悠長だといぶかりながらも、
2Tに《森の女人像/Sylvan Caryatid》、
3Tに《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を展開すると、
返しに《神々の憤怒/Anger of the Gods》が。
その後、互いにエルズペスが並ぶが、
《異端の輝き/Glare of Heresy》をトップデックし、
エルズペスの奥義で勝ち。
今回のDEで一番悩んだのが、G3の添付画像の場(自陣が上)。
こちらのターンで、私が選んだ選択は下記。
・《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を展開し、
《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》を破壊。
・相手のエルズペスは、忠誠度が1であるため、
このターンは《稲妻の一撃/Lightning Strike》を温存。
次のターンに、相手が、土地、《峰の噴火/Peak Eruption》、
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》すべて展開し、
手札が0になったので、
安心して稲妻の一撃でエルズペスを破壊して、ドラゴン怪物化で勝ち。
その他のゲームは、時間切れに怯えながらも、
ゆっくりと考えて勝ち。
なお、本日のデッキは、
後日、サイド案とともにアップする予定。
本日、第一目標である、構築レーティング1750突破を達成。
新エキスパンション発売直前にスタンダードをはじめるのは悪手だと思うが、
計画通り、スタンの参入を決める。
以上
本日は趣向を変えてナヤでDEに参加。
【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1758(↑45)
https://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6622174
R1 (後) ナヤ ×○○
R2 (先) ナヤ ×○○
R3 (先) ナヤ ○○
R4 (先) split
R2では、メイン後手で、
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》を抱えながら負け。
相手はナヤには珍しく《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》を採用しており、
どちらにしてもメインは負けであった。
サイド後、相手の動きがやけに悠長だといぶかりながらも、
2Tに《森の女人像/Sylvan Caryatid》、
3Tに《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を展開すると、
返しに《神々の憤怒/Anger of the Gods》が。
その後、互いにエルズペスが並ぶが、
《異端の輝き/Glare of Heresy》をトップデックし、
エルズペスの奥義で勝ち。
今回のDEで一番悩んだのが、G3の添付画像の場(自陣が上)。
こちらのターンで、私が選んだ選択は下記。
・《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を展開し、
《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》を破壊。
・相手のエルズペスは、忠誠度が1であるため、
このターンは《稲妻の一撃/Lightning Strike》を温存。
次のターンに、相手が、土地、《峰の噴火/Peak Eruption》、
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》すべて展開し、
手札が0になったので、
安心して稲妻の一撃でエルズペスを破壊して、ドラゴン怪物化で勝ち。
その他のゲームは、時間切れに怯えながらも、
ゆっくりと考えて勝ち。
なお、本日のデッキは、
後日、サイド案とともにアップする予定。
本日、第一目標である、構築レーティング1750突破を達成。
新エキスパンション発売直前にスタンダードをはじめるのは悪手だと思うが、
計画通り、スタンの参入を決める。
以上
【限定構築】 Daily Event [2014-01-17-21:00]
2014年1月17日 TCG全般
体調を崩しており、数日間寝込んでいたが、
ようやく回復してきたのでDEに参加。
【 結 果 】 2-2 レーティング 1713(↓7)
R1 (後) 黒単 ××
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) 青緑 ○○
R4 (後) ナヤ ××
R1では、《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》を
伝説の土地と知らないのか、一度ならず二度までも重ね置きを試みるプレイヤーに、
《ナイレアの弓/Bow of Nylea》で粘りながらも、マナスクリュー、マナフラッドで負け。
R4では、相手のデッキが問題なく回り、目無し。
特筆すべき点はないが、メモのため、G1(後手)の一場面を記載しておく。
ここで考えた相手の意図は以下の2パターン。
①高木の巨人でブロックされたら、火力で焼く
②第2メインで土地セットし、
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》をマイナス起動のため、
取りあえずアタック
ここで、ライフが14であり、
自分の手札は《都市国家の破壊者/Polis Crusher》3のみだったので、
②の場合は、どちらにしても負けが見えていたため、
相手のアタックはスルーを選択。
結果、②の通り、エルズペスを出されて、マイナス起動により、あえなくGG。
なお、前回(1月12日)のレシピとの変更点は下記。
DEで二連続ノープライズは、練習しているだけに悔しい。
もし、次回も内容の悪い負けが続くのであれば、
ナヤへの転向を考える必要があるかもしれない。
以上
ようやく回復してきたのでDEに参加。
【 結 果 】 2-2 レーティング 1713(↓7)
R1 (後) 黒単 ××
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) 青緑 ○○
R4 (後) ナヤ ××
R1では、《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》を
伝説の土地と知らないのか、一度ならず二度までも重ね置きを試みるプレイヤーに、
《ナイレアの弓/Bow of Nylea》で粘りながらも、マナスクリュー、マナフラッドで負け。
R4では、相手のデッキが問題なく回り、目無し。
特筆すべき点はないが、メモのため、G1(後手)の一場面を記載しておく。
【自分】
4Tに《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》でアタック
【相手】
ドラゴンを出しアタック
【自分】
ドラゴンでアタックし、トップデックした《高木の巨人/Arbor Colossus》を立たせてエンド
【相手】土地5、手札4
ドラゴンでアタック
ここで考えた相手の意図は以下の2パターン。
①高木の巨人でブロックされたら、火力で焼く
②第2メインで土地セットし、
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》をマイナス起動のため、
取りあえずアタック
ここで、ライフが14であり、
自分の手札は《都市国家の破壊者/Polis Crusher》3のみだったので、
②の場合は、どちらにしても負けが見えていたため、
相手のアタックはスルーを選択。
結果、②の通り、エルズペスを出されて、マイナス起動により、あえなくGG。
なお、前回(1月12日)のレシピとの変更点は下記。
《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal》をメインに1採用していたが、
使える場面が極端に限られるため抜く
①メインの《都市国家の破壊者/Polis Crusher》を3⇒4へ
②サイドに空きスロットがでたため、サイドの《マグマの噴流/Magma Jet》を3⇒4へ
DEで二連続ノープライズは、練習しているだけに悔しい。
もし、次回も内容の悪い負けが続くのであれば、
ナヤへの転向を考える必要があるかもしれない。
以上
【雑記】 リサイクルショップのオリジナルパック開封(2)
2014年1月15日 TCG全般
昨日に続き、近所の商店にて、
店頭に残っていたMTG詰め合わせ全55パック(5,500円)を購入。
主な内容は下記。
パックにはテンペストのカードが多く封入されていたため、
《不毛の大地/Wasteland》の期待はしていたが、
いざ手元に来たときには、思わず声を上げた。
また、今回も数十枚の基本地形Foilがあり、お得感が高かった。
その他、《マナ漏出/Mana Leak》や《強迫/Duress》、《中略/Syncopate》など、
旧枠好きの私には、うれしい内容であった。
しかし、今回は、シンボルマークでレアと判断できるものに
良質なカードは少なかったため、
今後のオリジナルパックに暗雲が立ち込める。
なお、次の入荷予定日は未定とのこと。
以上
店頭に残っていたMTG詰め合わせ全55パック(5,500円)を購入。
主な内容は下記。
《不毛の大地/Wasteland》 1
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 1
《古えの墳墓/Ancient Tomb》 1
《露天鉱床/Strip Mine》 1
《血清の幻視/Serum Visions》 1
《魔の魅惑/Aluren》 1
《真鍮の都/City of Brass》 2
《再活性/Reanimate》 1
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》 1
パックにはテンペストのカードが多く封入されていたため、
《不毛の大地/Wasteland》の期待はしていたが、
いざ手元に来たときには、思わず声を上げた。
また、今回も数十枚の基本地形Foilがあり、お得感が高かった。
その他、《マナ漏出/Mana Leak》や《強迫/Duress》、《中略/Syncopate》など、
旧枠好きの私には、うれしい内容であった。
しかし、今回は、シンボルマークでレアと判断できるものに
良質なカードは少なかったため、
今後のオリジナルパックに暗雲が立ち込める。
なお、次の入荷予定日は未定とのこと。
以上
【雑記】 リサイクルショップのオリジナルパック開封(1)
2014年1月14日 TCG全般
ここは人里はなれた農村。
そこにたたずむ小さな商店。
この商店には、ときおり、店舗オリジナルの
MTG詰め合わせパックが並ぶことがある。
どこから仕入れてきているのかは不明だが、
フォールン・エンパイアからゼンディカーまで、
20枚程度のカードがランダムで封入されている。
価格は1パック100円。
昨年末にはじめて発見し、
前回は、店頭に並んでいた全118パック(11,800円)を買い占めた。
前回の主な開封結果は下記。
そして、本日、
新たに店頭にパックが並んでいたので、50パック(5,000円)購入。
主な開封結果は下記。
その他、日本語レアFoil、基本地形Foilが数十枚と、
今回は前回に増して、良い結果となった。
店頭には、およそ50パック残っているので、
明日、立ち寄ってすべてを買う予定。
以上
そこにたたずむ小さな商店。
この商店には、ときおり、店舗オリジナルの
MTG詰め合わせパックが並ぶことがある。
どこから仕入れてきているのかは不明だが、
フォールン・エンパイアからゼンディカーまで、
20枚程度のカードがランダムで封入されている。
価格は1パック100円。
昨年末にはじめて発見し、
前回は、店頭に並んでいた全118パック(11,800円)を買い占めた。
前回の主な開封結果は下記。
【 前 回 】
《差し戻し/Remand》 2
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 1
《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》 4
《セラの高位僧/Serra Ascendant》 3
《呪文滑り/Spellskite》 2
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》 4
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 2
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 3
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2
そして、本日、
新たに店頭にパックが並んでいたので、50パック(5,000円)購入。
主な開封結果は下記。
【 今 回 】
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 1
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》 1
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》 2
《血清の幻視/Serum Visions》(日本語Foil) 1
《血清の幻視/Serum Visions》 1
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》(日本語Foil) 1
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 1
《ハルマゲドン/Armageddon》 2
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》 1
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》 4
《真鍮の都/City of Brass》 2
《低木林地/Brushland》 2
《硫黄泉/Sulfurous Springs》 2
その他、日本語レアFoil、基本地形Foilが数十枚と、
今回は前回に増して、良い結果となった。
店頭には、およそ50パック残っているので、
明日、立ち寄ってすべてを買う予定。
以上
【限定構築】 Daily Event [2014-01-12-21:00]
2014年1月12日 TCG全般昨日から使用している赤緑で参戦。
調整ではナヤに5-0、昨日のDEでもナヤには2-0と相性が良いうえ、
同型・ナヤに対して後手でも戦えるデッキというコンセプトでデザイン。
【 結 果 】 2-2 レーティング 1720(↓12)
R1 (後) ナヤ ○×○
R2 (先) ナヤ ××
R3 (後) 赤緑 ×○○
R4 (後) ナヤ ××
R2では、G1を甘えキープで、G2をマナスクリューで落とす。
R4では、相手のデッキが都合よく回り、ほぼ目無しではあったが、
G2の4Tに、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》のトークンでアタックし、
相手の《森の女人像/Sylvan Caryatid》でブロックされた場合、
《タイタンの力/Titan’s Strength》で盤面を転換させることができた。
また、サイド後は、こちらの土地を2枚の《峰の噴火/Peak Eruption》で
無理矢理割られるるなど、非常に辛いゲームとなった。
その他、相手の場に怪物化前の
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》がいながら、
ブロッカーとして、《森の女人像/Sylvan Caryatid》ではなく、
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を立たせるなど、
勝敗には直接関わらないものの、細かなミスが目立った。
なお、レシピは下記。
《マグマの噴流/Magma Jet》3にかえて、
《タイタンの力/Titan’s Strength》3をメインに採用。
目的は以下の3点。
①ナヤに対し、キルターンを早める
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》が場に出ると
負けが濃厚であるため、想定外のコンバットトリックでキルターンを早める。
②同型に対し、同サイズが並んだ盤面を打開する
固定されたレシピが多い限定構築において、
同サイズ同士が並んだ際に、アドバンテージをとれる。
③序盤の火力を回避する
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を《マグマの噴流/Magma Jet》で
焼かれることを回避できる。
以上
調整ではナヤに5-0、昨日のDEでもナヤには2-0と相性が良いうえ、
同型・ナヤに対して後手でも戦えるデッキというコンセプトでデザイン。
【 結 果 】 2-2 レーティング 1720(↓12)
R1 (後) ナヤ ○×○
R2 (先) ナヤ ××
R3 (後) 赤緑 ×○○
R4 (後) ナヤ ××
R2では、G1を甘えキープで、G2をマナスクリューで落とす。
R4では、相手のデッキが都合よく回り、ほぼ目無しではあったが、
G2の4Tに、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》のトークンでアタックし、
相手の《森の女人像/Sylvan Caryatid》でブロックされた場合、
《タイタンの力/Titan’s Strength》で盤面を転換させることができた。
また、サイド後は、こちらの土地を2枚の《峰の噴火/Peak Eruption》で
無理矢理割られるるなど、非常に辛いゲームとなった。
その他、相手の場に怪物化前の
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》がいながら、
ブロッカーとして、《森の女人像/Sylvan Caryatid》ではなく、
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を立たせるなど、
勝敗には直接関わらないものの、細かなミスが目立った。
なお、レシピは下記。
12《森/Forest》
8 《山/Mountain》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
---------------------
24 lands
1 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3 《高木の巨人/Arbor Colossus》
4 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
4 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
24 creatures
1 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
3 《タイタンの力/Titan’s Strength》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
12 other spells
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Sideboard
2 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1 《食餌の時間/Time to Feed》
4 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards
《マグマの噴流/Magma Jet》3にかえて、
《タイタンの力/Titan’s Strength》3をメインに採用。
目的は以下の3点。
①ナヤに対し、キルターンを早める
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》が場に出ると
負けが濃厚であるため、想定外のコンバットトリックでキルターンを早める。
②同型に対し、同サイズが並んだ盤面を打開する
固定されたレシピが多い限定構築において、
同サイズ同士が並んだ際に、アドバンテージをとれる。
③序盤の火力を回避する
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を《マグマの噴流/Magma Jet》で
焼かれることを回避できる。
以上
【自己紹介】 DiaryNoteをはじめました
2014年1月11日 TCG全般はじめまして。ちのう(MOID:MoMA)です。
ウルザ~マスクス・ブロックにMTGの経験があり、
その後、長らくMTGから離れていましたが、
ゼンディカー・ブロックからニコ生のMO放送を見はじめ、
テーロス・ブロックからMOをはじめました。
現在は主に限定構築のDEに参加しています。
若輩であるため、限定構築DEで勝ちを重ね、
レーティングが1750を超えて、基本的なプレイングを身に付けた後、
スタンダードDEにも参加します。
年が明けた頃、レーティングが1700台を前後しはじめ、
ようやくゲームを振り返っての反省ができるようになったため、
DiaryNoteをはじめた次第です。
第4四半期の目標は下記の2点。
やるからには、勝つために真剣に取り組みます。
どうぞよろしくお願いします。
以上
ウルザ~マスクス・ブロックにMTGの経験があり、
その後、長らくMTGから離れていましたが、
ゼンディカー・ブロックからニコ生のMO放送を見はじめ、
テーロス・ブロックからMOをはじめました。
現在は主に限定構築のDEに参加しています。
若輩であるため、限定構築DEで勝ちを重ね、
レーティングが1750を超えて、基本的なプレイングを身に付けた後、
スタンダードDEにも参加します。
年が明けた頃、レーティングが1700台を前後しはじめ、
ようやくゲームを振り返っての反省ができるようになったため、
DiaryNoteをはじめた次第です。
第4四半期の目標は下記の2点。
①構築レーティング1750以上をキープ
②次なる目標を明確に定める
やるからには、勝つために真剣に取り組みます。
どうぞよろしくお願いします。
以上
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