引き続き、《峰の噴火/Peak Eruption》をメインに採用したナヤでDEに参加。

【 結 果 】 2-2 レーティング 1781(↓16)

R1 (後) ナヤ ×○×
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) ナヤタッチ黒 ○○
R4 (後) ナヤ ××

R1は自分の引きが悪く、R4は相手の引きが強かった。

また、メインに採用している峰の噴火が
どのゲームでも引けなかったのが残念だが、
2枚だけの採用なので、仕方なし。

どのゲームも、初手はまずまずだったので
反省すべきはサイドボーディングとプレイング。

これから所用のため簡単な報告となるが、
はたして本当に《狩人狩り/Hunt the Hunter》が同型に対して有効なのか等、
頭をまっさらにして、もう一度考えてみようと思う。

以上
Twitterでの@settek氏と@sanryu_33氏のツイートを参考に、
《峰の噴火/Peak Eruption》をメインに採用したナヤでDEに参加。

【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1797(↑39)

R1 (先) 黒単 ○○
R2 (後) ナヤ ○×○
R3 (後) ナヤ ×○○
R4 (先) split

本日使用したデッキは下記の通り。
昨日のレシピと比べ、土地の配分も変更されている。
10 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
---------------------
25 lands

2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
4 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
18 creatures

2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
3 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
17 other spells

=====================
Sideboard
2 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《破砕/Demolish》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards

Twitterで議論されていたように、
都市国家の破壊者は全く役割がないため、黒単用のサイドへ。
その主な理由は以下の2点。

①ポルクラノスと対峙すると勝てない
②ゼナゴストークンに狩人狩りで落とされる

そこで、ポルクラノスをメインに4枚採用するため、
昨日のレシピから以下のように変更した。

①3~4Tに出すため、緑ソースを14へ

②弱点である岩への繋ぎ止めを回避するべく、
 峰の噴火を2枚メインに採用

③赤緑・ナヤ以外に対して、峰の噴火が腐ることを防ぐため、
 ナイレアの存在を4枚に変更

④緑ソースが増えたので高木の巨人を2枚へ

また、本日のサイドは次のように行った。
■対黒単の場合
---------------------
【I N】
2 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》

【OUT】
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》

■対ナヤの場合
---------------------
【I N】※
3 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
1 《峰の噴火/Peak Eruption》

【OUT】※
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》

※1
 先手は、狩人狩りを1、峰の噴火を1追加し、
 異端の輝き1とナイレアの存在1を抜いた
※2
 後手は、峰の噴火を1追加し、ゼナゴスを1抜くことも

なお、サイドの都市国家の破壊者、マグマの噴流は黒単・青白英雄用。

破砕は同型に対してサイドに2枚採用したが、
サイドインするスロットと勇気がなかったため、
DEの全体の結果を見て、変更を検討している。

以上

【限定構築】 ナヤのサイド小考(1)
ここでは、限定構築のトップメタとなったナヤについて、
同型戦に対してのサイドを考え、
メイン・サイドともに、改善すべき点の当たりをつけたい。

本日の使用デッキ(3-0-1)は以下。

8 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
---------------------
24 lands

1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
3 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
19 creatures

2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
3 《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
17 other spells

=====================
Sideboard
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards

メイン構成の主な理由は以下の通り。

①火力は、マグマの噴流よりも、稲妻の一撃を採用
 好みが分かれる部分ではあるが、ゼナゴスが落とせることは重要と判断。
 また、稀なケースではあるが、ゼナゴストークンのアタックから、
 相手のポルクラノスを落とせることも。

②高木の巨人はメインに1枚のみ
 マナ基盤からみて、5~6Tに出ることは少なく、
 黒単・青白英雄に対して腐ることが多い。
 ナヤに対しては、高木が活躍する場面は、
 こちらにエルズペスが出ている状況で、
 さらに保険のために高木を立たせておきたい程度という実感。

③ナイレアの存在は、涙をのんで採用
 弱いので出来るだけ引きたくないが、マナ基盤に自信がないため3枚採用。
 サイド後は、相手の土地に張り、カードを一枚引いたうえで、
 峰の噴火でランデスするのが主な用途。

④ポルクラノスと都市国家の破壊者は各3
 マナ基盤からみて、3~4Tに出ない可能性があり、
 初手に2枚くるのを避けたいので、ポルクラノスは3枚。
 代わりに、岩への繋ぎ止めをかわせる都市国家の破壊者を3枚採用。

そして、対ナヤのサイド案は下記。
■先手の場合
---------------------
【I N】
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》

【OUT】
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
1 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
1 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》

■後手の場合
---------------------
【I N】
3 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》

【OUT】
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《高木の巨人/Arbor Colossus》
1 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》

サイドには現在も悩んでいるところであるが、
現段階での考えは以下の通り。

①峰の噴火は2枚まで
 サイド後は、互いに山を極力出さないように動くため、
 初手に2枚くることを避けたい。
 サイドにあるもう1枚は、純正赤緑用。

②ゼナゴスは後手になると弱い
 サイド後は、狩人狩りが入ってくることもあり、
 ゼナゴスの防御力が極端に落ちる。
 特に、後手では、3~4Tに出す価値が薄まる。

いまだ検討中であるため、
調整後、追考できればと思う。

以上
【限定構築】 Daily Event [2014-01-18-12:00]
【限定構築】 Daily Event [2014-01-18-12:00]
赤緑で二連敗していたので、
本日は趣向を変えてナヤでDEに参加。

【 結 果 】 3-0-1 レーティング 1758(↑45)
https://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6622174

R1 (後) ナヤ ×○○
R2 (先) ナヤ ×○○
R3 (先) ナヤ ○○
R4 (先) split

R2では、メイン後手で、
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》を抱えながら負け。
相手はナヤには珍しく《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》を採用しており、
どちらにしてもメインは負けであった。

サイド後、相手の動きがやけに悠長だといぶかりながらも、
2Tに《森の女人像/Sylvan Caryatid》、
3Tに《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を展開すると、
返しに《神々の憤怒/Anger of the Gods》が。
その後、互いにエルズペスが並ぶが、
《異端の輝き/Glare of Heresy》をトップデックし、
エルズペスの奥義で勝ち。

今回のDEで一番悩んだのが、G3の添付画像の場(自陣が上)。
こちらのターンで、私が選んだ選択は下記。

・《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を展開し、
 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》を破壊。
・相手のエルズペスは、忠誠度が1であるため、
 このターンは《稲妻の一撃/Lightning Strike》を温存。

次のターンに、相手が、土地、《峰の噴火/Peak Eruption》、
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》すべて展開し、
手札が0になったので、
安心して稲妻の一撃でエルズペスを破壊して、ドラゴン怪物化で勝ち。

その他のゲームは、時間切れに怯えながらも、
ゆっくりと考えて勝ち。

なお、本日のデッキは、
後日、サイド案とともにアップする予定。

本日、第一目標である、構築レーティング1750突破を達成。
新エキスパンション発売直前にスタンダードをはじめるのは悪手だと思うが、
計画通り、スタンの参入を決める。

以上

【限定構築】 Daily Event [2014-01-17-21:00]
体調を崩しており、数日間寝込んでいたが、
ようやく回復してきたのでDEに参加。

【 結 果 】 2-2 レーティング 1713(↓7)

R1 (後) 黒単 ××
R2 (先) ナヤ ○○
R3 (先) 青緑 ○○
R4 (後) ナヤ ××

R1では、《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》を
伝説の土地と知らないのか、一度ならず二度までも重ね置きを試みるプレイヤーに、
《ナイレアの弓/Bow of Nylea》で粘りながらも、マナスクリュー、マナフラッドで負け。

R4では、相手のデッキが問題なく回り、目無し。
特筆すべき点はないが、メモのため、G1(後手)の一場面を記載しておく。
【自分】
 4Tに《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》でアタック

【相手】
 ドラゴンを出しアタック

【自分】
 ドラゴンでアタックし、トップデックした《高木の巨人/Arbor Colossus》を立たせてエンド

【相手】土地5、手札4
 ドラゴンでアタック

ここで考えた相手の意図は以下の2パターン。

①高木の巨人でブロックされたら、火力で焼く
②第2メインで土地セットし、
 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》をマイナス起動のため、
 取りあえずアタック


ここで、ライフが14であり、
自分の手札は《都市国家の破壊者/Polis Crusher》3のみだったので、
②の場合は、どちらにしても負けが見えていたため、
相手のアタックはスルーを選択。

結果、②の通り、エルズペスを出されて、マイナス起動により、あえなくGG。

なお、前回(1月12日)のレシピとの変更点は下記。
《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal》をメインに1採用していたが、
使える場面が極端に限られるため抜く
①メインの《都市国家の破壊者/Polis Crusher》を3⇒4へ
②サイドに空きスロットがでたため、サイドの《マグマの噴流/Magma Jet》を3⇒4へ

DEで二連続ノープライズは、練習しているだけに悔しい。

もし、次回も内容の悪い負けが続くのであれば、
ナヤへの転向を考える必要があるかもしれない。

以上
【雑記】 リサイクルショップのオリジナルパック開封(2)
昨日に続き、近所の商店にて、
店頭に残っていたMTG詰め合わせ全55パック(5,500円)を購入。

主な内容は下記。
《不毛の大地/Wasteland》 1
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》 1
《古えの墳墓/Ancient Tomb》 1

《露天鉱床/Strip Mine》 1
《血清の幻視/Serum Visions》 1
《魔の魅惑/Aluren》 1
《真鍮の都/City of Brass》 2
《再活性/Reanimate》 1
《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》 1

パックにはテンペストのカードが多く封入されていたため、
《不毛の大地/Wasteland》の期待はしていたが、
いざ手元に来たときには、思わず声を上げた。

また、今回も数十枚の基本地形Foilがあり、お得感が高かった。

その他、《マナ漏出/Mana Leak》や《強迫/Duress》、《中略/Syncopate》など、
旧枠好きの私には、うれしい内容であった。

しかし、今回は、シンボルマークでレアと判断できるものに
良質なカードは少なかったため、
今後のオリジナルパックに暗雲が立ち込める。

なお、次の入荷予定日は未定とのこと。

以上
【雑記】 リサイクルショップのオリジナルパック開封(1)
ここは人里はなれた農村。
そこにたたずむ小さな商店。

この商店には、ときおり、店舗オリジナルの
MTG詰め合わせパックが並ぶことがある。

どこから仕入れてきているのかは不明だが、
フォールン・エンパイアからゼンディカーまで、
20枚程度のカードがランダムで封入されている。
価格は1パック100円。

昨年末にはじめて発見し、
前回は、店頭に並んでいた全118パック(11,800円)を買い占めた。
前回の主な開封結果は下記。
【 前 回 】
《差し戻し/Remand》 2
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 1
《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》 4
《セラの高位僧/Serra Ascendant》 3
《呪文滑り/Spellskite》 2

《頭蓋骨絞め/Skullclamp》 4
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 2
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 3
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2

そして、本日、
新たに店頭にパックが並んでいたので、50パック(5,000円)購入。
主な開封結果は下記。
【 今 回 】
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 1
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》 1
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》 2
《血清の幻視/Serum Visions》(日本語Foil) 1

《血清の幻視/Serum Visions》 1
《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》(日本語Foil) 1
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 1
《ハルマゲドン/Armageddon》 2
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》 1
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》 4
《真鍮の都/City of Brass》 2
《低木林地/Brushland》 2
《硫黄泉/Sulfurous Springs》 2

その他、日本語レアFoil、基本地形Foilが数十枚と、
今回は前回に増して、良い結果となった。

店頭には、およそ50パック残っているので、
明日、立ち寄ってすべてを買う予定。

以上

昨日から使用している赤緑で参戦。
調整ではナヤに5-0、昨日のDEでもナヤには2-0と相性が良いうえ、
同型・ナヤに対して後手でも戦えるデッキというコンセプトでデザイン。

【 結 果 】 2-2 レーティング 1720(↓12)

R1 (後) ナヤ ○×○
R2 (先) ナヤ ××
R3 (後) 赤緑 ×○○
R4 (後) ナヤ ××

R2では、G1を甘えキープで、G2をマナスクリューで落とす。

R4では、相手のデッキが都合よく回り、ほぼ目無しではあったが、
G2の4Tに、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》のトークンでアタックし、
相手の《森の女人像/Sylvan Caryatid》でブロックされた場合、
《タイタンの力/Titan’s Strength》で盤面を転換させることができた。
また、サイド後は、こちらの土地を2枚の《峰の噴火/Peak Eruption》で
無理矢理割られるるなど、非常に辛いゲームとなった。

その他、相手の場に怪物化前の
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》がいながら、
ブロッカーとして、《森の女人像/Sylvan Caryatid》ではなく、
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を立たせるなど、
勝敗には直接関わらないものの、細かなミスが目立った。

なお、レシピは下記。
12《森/Forest》
8 《山/Mountain》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
---------------------
24 lands

1 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3 《高木の巨人/Arbor Colossus》
4 《都市国家の破壊者/Polis Crusher》
4 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
---------------------
24 creatures

1 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
3 《タイタンの力/Titan’s Strength》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
---------------------
12 other spells

=====================
Sideboard
2 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1 《食餌の時間/Time to Feed》
4 《マグマの噴流/Magma Jet》
2 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
2 《峰の噴火/Peak Eruption》
4 《狩人狩り/Hunt the Hunter》
---------------------
15 sideboard cards

《マグマの噴流/Magma Jet》3にかえて、
《タイタンの力/Titan’s Strength》3をメインに採用。

目的は以下の3点。

①ナヤに対し、キルターンを早める
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》が場に出ると
負けが濃厚であるため、想定外のコンバットトリックでキルターンを早める。

②同型に対し、同サイズが並んだ盤面を打開する
固定されたレシピが多い限定構築において、
同サイズ同士が並んだ際に、アドバンテージをとれる。

③序盤の火力を回避する
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》を《マグマの噴流/Magma Jet》で
焼かれることを回避できる。

以上
はじめまして。ちのう(MOID:MoMA)です。

ウルザ~マスクス・ブロックにMTGの経験があり、
その後、長らくMTGから離れていましたが、
ゼンディカー・ブロックからニコ生のMO放送を見はじめ、
テーロス・ブロックからMOをはじめました。

現在は主に限定構築のDEに参加しています。

若輩であるため、限定構築DEで勝ちを重ね、
レーティングが1750を超えて、基本的なプレイングを身に付けた後、
スタンダードDEにも参加します。

年が明けた頃、レーティングが1700台を前後しはじめ、
ようやくゲームを振り返っての反省ができるようになったため、
DiaryNoteをはじめた次第です。

第4四半期の目標は下記の2点。
①構築レーティング1750以上をキープ
②次なる目標を明確に定める


やるからには、勝つために真剣に取り組みます。
どうぞよろしくお願いします。

以上

1 2

 

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